香港在住2年。素人で申し訳ないと思いつつ、自分で翻訳した海外ドキュメンタリーを日本の方に見てもらいたいとニコニコ動画で配信中!!
日本放送のものは他人がUPしたものを添付しています。
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- 08/05 プラネット・エジプト トトメス編 6 of 12
- 07/31 プラネット・エジプト 5 of 12 トトメス編
- 07/16 プラネット・エジプト トトメス編 4 of 12
- 06/23 プラネット・エジプト 歴代ファラオ ナルメル王その3
- 06/21 プラネット・エジプト 歴代ファラオ ナルメル王その2
- 06/17 プラネット・エジプト 歴代ファラオ ナルメル王その1
- 06/11 エジプト文明 下
- 06/09 エジプト文明 中
- 06/06 エジプト文明 上
Title list of 歴史 エジプト文明 翻訳動画
もう8月ですね~。皆様、暑中お見舞い申し上げます。
来週は主人もやっと夏休みが2日ぐらいは取れるようなので、西安と考えていたのですけど、イギリス人なのでビザが必要で取る時間はない。。息子とちょっくら行ってきますかな。チベットは息子の成長を待ってからでないと、高山病になったら大変だし。。主人とは、ベトナムのハノイあたりに行こうかな。。兎に角、香港からだと安いし近い。。今のうちだもんね。
カンボジアの行き帰り、ホーチミンで4時間位あったので、日本人はビザがいらないのでちょっくら外へ行ってみようと思ったのですけど、クネクネと蛇行するメコン川を上空から見た感動以外は、ビルビルまたビルで何時の間にやら大都会と化していましたので。。やめました。
話しは変わりますが、年のせいだけでなく、私の身体はもう子どもを授かるのは無理なのですけど、もう一人どうしても欲しいなと思うようになりまして、真剣に養子を考えています。知り合いに香港での情報をもらったりしましたが、主人と話し合って最終的に決めようと思っています。
来週は主人もやっと夏休みが2日ぐらいは取れるようなので、西安と考えていたのですけど、イギリス人なのでビザが必要で取る時間はない。。息子とちょっくら行ってきますかな。チベットは息子の成長を待ってからでないと、高山病になったら大変だし。。主人とは、ベトナムのハノイあたりに行こうかな。。兎に角、香港からだと安いし近い。。今のうちだもんね。
カンボジアの行き帰り、ホーチミンで4時間位あったので、日本人はビザがいらないのでちょっくら外へ行ってみようと思ったのですけど、クネクネと蛇行するメコン川を上空から見た感動以外は、ビルビルまたビルで何時の間にやら大都会と化していましたので。。やめました。
話しは変わりますが、年のせいだけでなく、私の身体はもう子どもを授かるのは無理なのですけど、もう一人どうしても欲しいなと思うようになりまして、真剣に養子を考えています。知り合いに香港での情報をもらったりしましたが、主人と話し合って最終的に決めようと思っています。
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旅行する時って、世界遺産にもなる風景を楽しみに行く人も多いのだけれど、私にはどうやら向いていないようです。桂林はテレビや写真で見た通り、美しいところでしたが、何かもの足りない。。
ということで、ガイドの女性に色々聞いてみました。私の関心は、「子ども一人制度」
かなりなしわ寄せが色々なところに出てきているみたいです。もともと、家族をたくさん和気藹々というのが中国人のイメージにありましたが、極端に一人、少数民族や農民でも二人までという規制ができてからは、悲しい裏事情がたくさんあるようです。双子以上の赤ちゃんができたらどうなるのか…ご想像の通り問答無用です。もっと、いい方法があるような気がするのですけど。
二人目が欲しければ、何百万円というお金を払えばいいというのも首をかしげるところです。
そしてカンボジア。アンコールワットは12世紀のものですから、他の古代遺跡に比べれば新しいですよね。ただ、亜熱帯地方のものなので、砂漠地帯のものよりももちが悪いことは言えます。1か所、すごくパワーを感じたところがありました。アンコールワットでもアンコールトムでもなく、ラピュタの城のモチーフになったところ、ジャングルの中にあって、まあ木霊の多いこと。レンズを通すと光のないところに光がすっと入ってきて、写真まだ整理していないのですけど、スライドでお見せします。撮れているといいのだけれど。
ということで、旅行三昧している間に、主人の行先が90%がた決まってきました。驚くことに、また日本になるようです。すっかりヨーロッパに戻る気でいたので、多分両親の病気のことがあるので、そうゆう流れに持っていかれた感ありですが、主人の仕事場所の流れさえも変えてしまうのはすごい。。
ということで、ガイドの女性に色々聞いてみました。私の関心は、「子ども一人制度」
かなりなしわ寄せが色々なところに出てきているみたいです。もともと、家族をたくさん和気藹々というのが中国人のイメージにありましたが、極端に一人、少数民族や農民でも二人までという規制ができてからは、悲しい裏事情がたくさんあるようです。双子以上の赤ちゃんができたらどうなるのか…ご想像の通り問答無用です。もっと、いい方法があるような気がするのですけど。
二人目が欲しければ、何百万円というお金を払えばいいというのも首をかしげるところです。
そしてカンボジア。アンコールワットは12世紀のものですから、他の古代遺跡に比べれば新しいですよね。ただ、亜熱帯地方のものなので、砂漠地帯のものよりももちが悪いことは言えます。1か所、すごくパワーを感じたところがありました。アンコールワットでもアンコールトムでもなく、ラピュタの城のモチーフになったところ、ジャングルの中にあって、まあ木霊の多いこと。レンズを通すと光のないところに光がすっと入ってきて、写真まだ整理していないのですけど、スライドでお見せします。撮れているといいのだけれど。
ということで、旅行三昧している間に、主人の行先が90%がた決まってきました。驚くことに、また日本になるようです。すっかりヨーロッパに戻る気でいたので、多分両親の病気のことがあるので、そうゆう流れに持っていかれた感ありですが、主人の仕事場所の流れさえも変えてしまうのはすごい。。
来週すぎると息子が夏休みに入るのでUPが出来なくなる可能性あり。。
夏休みはミノア文明、ギリシャ、アレキサンダー大王、ローマと特集したかったのだけど。。
自分で全部やっているから時間かかりまする(まだエジプトだし)
バビロンからバクダットへというメソポタミアおよびイラクの王を、説明したビデオが、前にもいったようにアメリカ英語で苦戦しているので、主人に投げたら、ネイティブのくせに面倒くさいだと。。
アメリカ英語はイギリス人にも分からないところがあるらしい。。こんなこと言ってんだろうなという感じで受け取っているみたい。そういえば、私も方言に対してそんなこと多々あるなあ。。ということで、まだまだ時間がかかりそうな気がしたので、これからはイギリスとオーストラリア制作メインでやろーと思います。