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香港在住2年。素人で申し訳ないと思いつつ、自分で翻訳した海外ドキュメンタリーを日本の方に見てもらいたいとニコニコ動画で配信中!! 日本放送のものは他人がUPしたものを添付しています。 ★中国の規制で見れない時は、ブラウザーをChromeにして拡張設定でunblockを選択して下さい。★
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息子の夏休みが終わり、昼ごはんつくらないだけでもこんなに楽で、家の中もキレイに保てます。
さて、先週レベル8の台風が香港を襲ったのですが、その日は西安から香港に帰る日でした。会社が上海のものだったので飛行機自体はすでに待機、台風が午後2時に香港を去ったのはいいのですけど、飛行機ルートそのままに北上している。。ルート変更で各会社、確保にあたふた。。で、朝10時にはゲート到着していた私と息子は、コーヒーショップ一つない空港で夜の8時近くまで待機させられえいたのでした。。まあ、飛ばないよりはましだったとは思います。変更交渉しようとしても、ほとんど英語が話せる人いませんから。。

 西安はよかったです。近代化する前に来たかったなあ。すべての夏旅行の写真はまた後ほど
 始皇帝の墓、前は上れたのに、水銀濃度が高いことが分かったのでクローズしてました。残念。。兵馬俑は圧巻でした。まだ土に埋もれた状態のもあって、これで中国旅行、思い残すことはないです。もう少し息子が大きくなったら南京に連れていこうと思っています。しかし、日本語のガイドの日本のレベル、なんとかならんかなあ。。英語にしようと思ったのですけど、反日の人に北京の時出会ってから躊躇してます。

さて、にニコニコ動画でお気に入り登録して下さった方からローマやって欲しいというリクエストがあったので、BBCのドラマ仕立てのドキュメンタリーをシーザーを西安に行く前ぎりぎりに、ネロを本日UPしました。ドラマ仕立てだから、かなり暴力的なのでご注意を
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もう8月ですね~。皆様、暑中お見舞い申し上げます。
 来週は主人もやっと夏休みが2日ぐらいは取れるようなので、西安と考えていたのですけど、イギリス人なのでビザが必要で取る時間はない。。息子とちょっくら行ってきますかな。チベットは息子の成長を待ってからでないと、高山病になったら大変だし。。主人とは、ベトナムのハノイあたりに行こうかな。。兎に角、香港からだと安いし近い。。今のうちだもんね。
 カンボジアの行き帰り、ホーチミンで4時間位あったので、日本人はビザがいらないのでちょっくら外へ行ってみようと思ったのですけど、クネクネと蛇行するメコン川を上空から見た感動以外は、ビルビルまたビルで何時の間にやら大都会と化していましたので。。やめました。

 話しは変わりますが、年のせいだけでなく、私の身体はもう子どもを授かるのは無理なのですけど、もう一人どうしても欲しいなと思うようになりまして、真剣に養子を考えています。知り合いに香港での情報をもらったりしましたが、主人と話し合って最終的に決めようと思っています。
旅行する時って、世界遺産にもなる風景を楽しみに行く人も多いのだけれど、私にはどうやら向いていないようです。桂林はテレビや写真で見た通り、美しいところでしたが、何かもの足りない。。
 ということで、ガイドの女性に色々聞いてみました。私の関心は、「子ども一人制度」
かなりなしわ寄せが色々なところに出てきているみたいです。もともと、家族をたくさん和気藹々というのが中国人のイメージにありましたが、極端に一人、少数民族や農民でも二人までという規制ができてからは、悲しい裏事情がたくさんあるようです。双子以上の赤ちゃんができたらどうなるのか…ご想像の通り問答無用です。もっと、いい方法があるような気がするのですけど。
 二人目が欲しければ、何百万円というお金を払えばいいというのも首をかしげるところです。

 そしてカンボジア。アンコールワットは12世紀のものですから、他の古代遺跡に比べれば新しいですよね。ただ、亜熱帯地方のものなので、砂漠地帯のものよりももちが悪いことは言えます。1か所、すごくパワーを感じたところがありました。アンコールワットでもアンコールトムでもなく、ラピュタの城のモチーフになったところ、ジャングルの中にあって、まあ木霊の多いこと。レンズを通すと光のないところに光がすっと入ってきて、写真まだ整理していないのですけど、スライドでお見せします。撮れているといいのだけれど。

 ということで、旅行三昧している間に、主人の行先が90%がた決まってきました。驚くことに、また日本になるようです。すっかりヨーロッパに戻る気でいたので、多分両親の病気のことがあるので、そうゆう流れに持っていかれた感ありですが、主人の仕事場所の流れさえも変えてしまうのはすごい。。
英国英語のドキュメンタリーを翻訳した後、ふつーの英語の翻訳が本当に楽~。発音もオーストラリアだから聴き取りやすいし。進歩にはやはり苦労が必要なのね。

 明日から中国・桂林とその周辺の少数民族部落などを見てきます。
 そして!!来週、念願のカンボジアでアンコールワットを見てきます。
香港から、またどこかへ移住か。。でもまだ、現会社において、香港支社をCLOSEさせるまでの処理が続いているし。。という宙ぶらりんな状態が続いておりまして。
 中年になるとコネクションがとにかく仕事ゲットの鍵を握ります。さてさて、主人は色々頑張っているみたいですけど、どこに行くにしても「息子はつらいよ」になりそうで、可哀そう。。ただでさえ、友達つくるの苦手な子なのに。。
 というわけで、香港に2年も住んでいるのに、行ったことがない場所が多く折角なのでと色々足を息子と伸ばして。。。実はシーフード食べ歩き状態になってます。南Y島のは美味しかった!
 翻訳の方も、手こずった超ド級英国英語が終わったので(原因は日本語能力のなさなのですが。。)、来週からゆっくりと旅行場所考えます。
東日本大地震からまだ2年という中、この動画をUPすること本当に悩みましたが、逆に知ることの大切さもあるのではないかとも感じたのでUPに踏み切りました。動画も途中でしたし。震災の時、私は東京にいましたので、客観的な視点でとらえてはいないことも付け加えておきます。
ギリシャの海はとんでもなく汚いということを聞いたことがありますが、このあたりの島々の海はまだまだきれいそうですね。老年になったら、ゆっくりまわってみたいものです。

 息子が夏休みに入り、主人の仕事の関係で香港にいられなくなる可能性が出てきたので、今のうち香港も見ておきたいと、昨日はレイユームンという、もと国際空港があった場所に行ってきました。海鮮料理が大好きで地元のレストランで息子と舌鼓を打ってきました。
どっぶり英国英語のドキュメンタリー
 内容はアトランティスを科学的に証明するというもの、普通ドキュメンタリーは国際英語で誰でもわかりやすい英語で制作されることが多いのですが、これは、発音からセンテンスまで、完全に英国英語です。地質学者はアイスランド人で、これまたあまり耳にしない英語の発音で面白い。
 プレゼンの女性も、れっきとした歴史学者で、きれいな標準英国発音にほれぼれです 
今日から息子が夏休み、プラス主人は日本に出張中。。
 中国へ安く行こうと電車と思ったけど、結構事故多いしなあ。。寝台車もきついかな。。一度東欧で経験してから、避けてたのよね。。
 今日から2週間、旦那が日本に出張なので今のうちにどんどん翻訳~!!
 来週、桂林にでも行ってこようかしら。。それとも、西安、安陽、洛陽あたり。中国は行きたいところが山ほどあります

 PS。息子の性格改造計画。その1どーんと感動する映画を見せまくる



 来週すぎると息子が夏休みに入るのでUPが出来なくなる可能性あり。。
 夏休みはミノア文明、ギリシャ、アレキサンダー大王、ローマと特集したかったのだけど。。
 自分で全部やっているから時間かかりまする(まだエジプトだし)

 バビロンからバクダットへというメソポタミアおよびイラクの王を、説明したビデオが、前にもいったようにアメリカ英語で苦戦しているので、主人に投げたら、ネイティブのくせに面倒くさいだと。。
 アメリカ英語はイギリス人にも分からないところがあるらしい。。こんなこと言ってんだろうなという感じで受け取っているみたい。そういえば、私も方言に対してそんなこと多々あるなあ。。ということで、まだまだ時間がかかりそうな気がしたので、これからはイギリスとオーストラリア制作メインでやろーと思います。
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